これらを見ると、コンシューマギャルゲーの最盛期は96~97年あたりの、PS、SS最盛期か、SSアトランティカ rmtがやや下り坂になってきた時期ですね。
それに対して最近の売り上げはMAXで10万代前半、そしてベスト5まで見リネ2 RMTても、アニメのゲーム化や移植ものがほとんどという現状になっています。
さて、一時期はコンシューマギャルゲーは非常に多くリリースされました。特に首位ハードとなれなかった据置機はギャルゲーが大量にリリースされ、「ギャルゲーハード」とも呼ばれました(というかギャルゲーだけが残っていたので目立っていたというのもありますが。ちなみにドリキャスはギャルゲーハードからさらに「シューティングハードcabal」になったという
希有な例)リネージュ2。
しかし、最近ではこういったギャルゲーがコンシューマでリリースされる本数も減り、売り上げも前述の様に10万がやっと、という感じです。様々な要件も重なり、おそらく現行のギャルゲーハードは生まれないとも思えます。
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